管理者『ムビ助』のプロフィールと、ブログ立ち上げの経緯

パソコングが、あなたに語りかけます

やぁ、どうもどうも。

このブログを管理しているムビ助です。

このページを見てもらえれば、

  • どんな人が記事を書いているのか?
  • どんな意図や思いがあって、このブログを運営しているのか?

この辺りのイメージが湧くと思います。

それではさっそく自己紹介から、いってみましょう。

基本情報

出身地栃木県宇都宮市
現住所神奈川県藤沢市
誕生年1989年
性別
趣味ゲーム(フロムソフトウェア作品)
パソコンいじり
小魚釣り
好きな食べ物食べ物はだいたい好きだけど果物が特に好き
嫌いな食べ物納豆
特技節約
性格飽きっぽい、関心が薄い
その他の特徴アゴが長く、しゃくれている
滑舌が絶望的に悪い
ひとりっ子
使用PCiMac (Retina 5K, 27-inch, 2019)

今の職業は、一応コピーライター

「一応」ってところがメッチャ重要です。

というのも、自分ではコピーライターだと思っていません。でも、会社での肩書きはコピーライターです。

ノウハウとかそういうのは、自分でも理解しているのかどうか分からないので、ぶっちゃけ「こんな感じかな?」って感覚で毎日文章を書いてます。(できる範囲で精一杯やってます。)

売上は出ていて、クビになっていないので、一応それなりに出来てるんだと思いますが…どうなんでしょうね。

そんなこんなで、あまり自信も自覚もないので、自己紹介する時は「ライター」か「一応コピーライター」と言っています。

これまでの職業遍歴

  • 地方公務員(4年)
  • ニート(3ヶ月)
  • 自営業(継続中)
  • アルバイト(7ヶ月)
  • 会社員 ← いまここ

法人化して社長になれば、世の中の肩書きコンプリート!?って感じです。

愛妻がいます

大学時代からの付き合いです。

ずっと仲が良かったのですが、特に付き合うとかそういう話もないまま同棲がスタート。

あくまで形式上の話ですが、交際0日の結婚です。

得意なのは「1人で黙々とやれること」

累計で10年くらい組織に勤めてきて、やっと気づきました。

というか、むしろ「1人で黙々とやれること」じゃないと出来ません。

ゲームとかは、12時間くらいぶっ通しでやれちゃいます。

何か集中してやっているときに、話しかけられるのが大の苦手です。

苦手なのは「みんなで力を合わせて頑張ろう」

印象的なエピソードがあります。

中学時代に所属していたバスケットボール部で、引退試合が終わった後のこと。(ポジションはベンチでした)

ひとりひとり、顧問の先生から3年間を振り返った感動の言葉をもらいます。

そして、いよいよ自分の番。先生の口から出てきたのは、

ムビ助。あのな、バスケはチームプレイだ。

「え、そのつもりでやってきたんですけど…」なんて、とても言えない。

我ながら、どんだけチームプレイに向いてないんだよって思いましたね。


と、まぁ以上が自己紹介でした。

後から付け足すこともあるかもしれませんが、大体こんな感じです。

自分で言うのもなんですが、基本的にあまり中身はないと思います。

記憶がどんどん抜けて行くので、過去の出来事とかもほとんど覚えてません。

ブログを立ち上げた経緯

そんな自分が、なぜこのブログを立ち上げたのか?

もうね、これは本当にシンプルで、

ムビ助

せっかく買ったパソコンをもっと活かしてあげたい

っていう思いからです。

完全に一目惚れで買った、27インチのiMac。

ブログはもちろん、動画編集だって出来ちゃう高性能パソコンなのに、気づけば動画を見るくらいにしか使ってませんでした。

能力があるのに簡単な仕事しかさせてあげないなんて、あまりにも可哀想すぎます。

目の前のiMacちゃんがバリバリ活躍できるように、使用者である自分がもっとスキルを身につけようってことで、このブログを立ち上げました。

でも実際、パソコンを活用しきれてない人って多いんじゃないかな?

ここであなたに質問です。

あなたは、パソコンをしっかりと使ってあげられていますか?

1日の終わりに、愛用のパソコンへ「今日も一緒に頑張ったな」と言えるでしょうか?

パソコン1台あれば、なんでもできる!

インターネットをはじめ、パソコンを活用するための環境は整っています。

パソコンがあれば、家から一歩も出ることなく、遊びも仕事もぜーんぶ出来てしまう時代です。

この限りなく恵まれた時代の中で、パソコンをフルに活かしてあげながら、遊びと仕事をエボリューション(進化)する。

そんな活用方法を、このブログで発信していきます。

先ほど質問した、パソコンを活用できているかどうかという質問。

もしあなたの答えが「No」なら、俺と一緒に、パソコンとより良い未来を築ける道を模索しましょう!