デイトラ動画編集コースの口コミと評判を徹底解説！未経験から30日でフリーランスに！

この記事にたどり着いたあなたは、こんな悩みをお持ちではありませんか？

• デイトラ動画編集コースの特徴が知りたい
• 口コミや評判ってどうなの？
• メリットとデメリットは？
• どんな人にオススメなの？
• 他の動画編集スクールと比較してどうなの？

デイトラ動画編集コースは、

未経験から動画編集の副業で月5万円稼ごう！

とうコンセプトの動画編集スクールです。

動画編集の技術はもちろん、ポートフォリオの作成や案件獲得のための営業方法も学べるので、未経験から20 日で案件を獲得した受講生もいます。

とはいえ、慎重なあなたは、

そう考えていらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事では、デイトラ動画編集コースの口コミや評判を徹底分析！

さらに他の動画編集スクールと比較して、実際のところ本当に良いスクールなのかを検証していきます。

デイトラ動画編集コースの特徴とは？

運営企業	株式会社デイトラ
公式サイト	https://www.daily-trial.com/movie
講師	Komatsu
料金	79,800円（税込）
受講方法	完全オンライン
カリキュラム閲覧期間	無制限
メンターへの質問	1年間
オススメ度	（満点）

デイトラ動画編集コースの最大の特徴は、圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。

通常、受講料が10万円以下の動画編集スクールでは、そもそも講師に質問できる場がないことがほとんどです。

その点、デイトラ動画編集コースは、1年間もの長期間、質問し放題。

さらに、案件獲得の可能性を大きく左右するポートフォリオ動画への添削もしてくれます。

サービスの内容からも、言葉だけでなく本気で受講生に稼がせようという意欲がわかる、コスパ最高の動画編集スクールです。

デイトラ動画編集コースの良い評判や口コミ

カリキュラムの作り込みや、質問への解答が丁寧だという声はもちろんのこと、未経験から動画編集でお金を稼げるようになったという評判や口コミが後を絶ちません。

映像制作会社へ正社員として内定をもらった受講生もいるので、デイトラ動画編集コースは、動画編集を仕事にしたいあなたにピッタリな動画編集スクールだと言えます。

＼ 動画編集で稼ぎたいあなたにオススメ ／

デイトラ動画編集コースの悪い評判や口コミ

かなり広範囲にわたって、デイトラ動画編集コースの悪い評判や口コミを調べてみましたが、実態としてほとんど見かけることができませんでした。

どれだけコスパの高い動画編集スクールでも、挫折してしまったらお金の無駄。

なので、「挫折しそう」という口コミを見て、少し心配になったかもしれません。

しかしここで、デイトラ動画編集コースの長期間サポートが効いてきます。

1年間もの長期にわたって質問を受け付けてもらえるので、1ヶ月や2ヶ月、動画編集から離れても、気分次第でまた戻って来られるからです。

実際に、次のような口コミも発見できました。

デイトラ動画編集コースに限ったことではありませんが、どんなに環境が整っていても、受講生の100％全員が案件獲得まで一直線とはいかないでしょう。

だからこそ、途中で少し挫折してもOKなほど長期間サポートを受けられるデイトラ動画編集コースが、非常に頼もしく感じられます。

＼ 挫折しそうになっても戻って来られる ／

デイトラ動画編集コース5つのメリット

すでにいくつかメリット的な要素をご紹介してきましたが、ここで改めて、デイトラ動画編集コースのメリットをまとめていきます。

他の動画編集スクールと比較すると、次の5つが、デイトラ動画編集コースのメリットと言えるでしょう。

メリット1. 未経験から30日でフリーランスの動画クリエイターになれる

デイトラ動画編集コースには、30日分の学習カリキュラムがあります。

そして、このカリキュラムで「未経験から動画編集の副業で月5万円稼ごう！」というコンセプトを実現させていきます。

とはいえ、先ほどご紹介した口コミにもあったように、デイトラ動画編集コースでは未経験からスタートして20日で初案件を獲得した人も！

もちろん、制作した動画を納品してはじめてクリエイターと言える側面もありますが、もし困難にぶつかってもデイトラ受講生用のSlackにて、有志の方々に相談することが可能です。

カリキュラム通り30日というのが1つの目安となりますが、あなたの頑張り次第では、もっと早い段階からフリーランスの動画クリエイターとして活躍できるようになるでしょう。

メリット2. 業界最安クラスなのに12ヶ月の質問サポート付きで安心

一般的な動画編集スクールは、20万円〜30万円といった料金設定で、質問サポート期間は長くて6ヶ月程度です。

一方、デイトラ動画編集コースの場合、受講料は79,800円（税込）で、サポート期間は1年間。

つまり、他の動画編集スクールと比較して、圧倒的に安くてサポート期間が長いということです。

この圧倒的な条件を実現できた理由は、ズバリ、無駄な広告費がかかっていないから。

公式サイトにも、次のように記載されています。

なお、デイトラ動画編集コースと同じ程度の料金設定となっている他のスクールもありますが、

• カリキュラムだけの提供で、講師に質問できる場がない
• 無料で質問できる環境があるのは1ヶ月だけで、それ以降に質問したい場合は、別途継続のための料金がかかる

といった実態となっており、デイトラ動画編集コースのサポート環境には遠く及ばないのです。（比較表で確認したい場合は、こちら。）

メリット3. プロの添削付き課題で圧倒的スキルアップ

動画編集のスキルが一番身につく方法、それは間違いなく実践です。

さらに、ただ実践するだけでなく、より良い動画になるための改善ポイントをプロに教えてもらって、それを次の動画編集で活かして・・・と繰り返すことで、短期間でも圧倒的なスキルアップができます。

他の動画編集スクールでは、質問はできても添削はしてもらえないという場合もあるので、課題に添削をしてもらえるデイトラ動画編集コースの環境は、非常に貴重だと言えます。

メリット4. 案件獲得のためのポートフォリオ動画作成も添削付き

フリーランスの動画編集者として仕事を獲得するための「顔」とも言えるのが、ポートフォリオ動画です。

つまり、ポートフォリオ動画の出来次第で、仕事が取れるか取れないかが大きく左右されることになります。

デイトラ動画編集コースでは、そんなポートフォリオ動画も添削してもらえるので、完成したポートフォリオはプロのお墨付き。

待っていても仕事が舞い込んでくるような、完成度の高いポートフォリオが作れるでしょう。

メリット5. フリーランスとしてすぐ案件が獲得できる各種テンプレート特典付き

「時間をかけて頑張って動画を作ったのに、代金を支払ってもらえなかった！」

フリーランスの現場では、残念ながらそういったことも少なくありません。

そこで、自分を守ってくれるのが「契約書」です。

動画編集を始める前に、クライアントと「契約書」を交わしておくことで、法的な拘束力が生まれ、予想外の事態を未然に防ぐことができます。

デイトラ動画編集コースでは、契約書はもちろんのこと、請求書や営業文といった、よく使うけど自分で用意するのは難しい各種テンプレートが特典として用意されています。

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デイトラ動画編集コース4つのデメリット

ネット上の口コミでは、ほとんどデメリットを見かけませんでした。

しかし実は、デイトラ動画編集コースには、人によってデメリットになりそうな部分もあります。

それは、次の4つです。

デメリット1. 学べるのはPremiere ProとPhotoshop。After Effectsは学べない

他の動画編集スクールと比較して、一番大きそうなデメリットは、After Effectsのカリキュラムがないということです。

今すぐ月収100万円以上の動画編集者になりたいという場合は、After Effectsも扱えないと、クライアントから要求されるクオリティに到達するのは難しいでしょう。

ただ、デイトラ動画編集コースのコンセプトである「未経験から動画編集の副業で月5万円稼ごう！」というレベルをまず目指すのであれば、実はAfter Effectsは不要です。

なぜなら、タイトルのエフェクトなど基本的な演出は、Premiere Proの標準機能（＋多少のプラグイン）で十分だから。

ですので、まずはPremiere Proで、月5万円の収入を達成するところから始めましょう。

After Effectsを学ぶのは、それからでも遅くありません。

デメリット2. 就職や転職サポートはない

デイトラ動画編集コースには、就職や転職サポートがありません。

つまり、フリーランスではなく、アルバイトや契約社員、正社員として働きたい場合は、転職サイトなどを使って求人に応募する必要があります。

大きなデメリットと言えそうですが、実はそうでもありません。

一般的に就職サポートがあるサービスは、転職エージェントなどと同じように、就職が決まった方の年収の30％程度を、紹介報酬として受け取っています。

つまり、転職後のあなたの年収が低いほど紹介報酬も安くなるので、高いスキルでも年収が低く抑えられてしまう可能性が高いのです。

この点を考慮すると、スキルに見合った収入を得るために、安易に転職サポートに頼るのではなく、就職・転職先は自分で探したほうが良いとも言えるでしょう。

デメリット3. 挫折しそうになる可能性がある

わずか30日で、未経験からお金をもらえるレベルの動画編集者を目指すため、カリキュラムで学ぶ内容は非常はかなり多いです。

そのため、口コミでもあったように、学習している途中で挫折しそうになるかもしれません。

しかし、「やばい、挫折しそう…」と気持ちが沈んでも、3ヶ月も動画編集から離れていれば、またやりたいと思うタイミングが来る可能性は高いです。

デイトラ動画編集コースは、カリキュラムがいつまでも見放題で、メンターへ質問できる期間も1年間。

完全に動画編集を諦めない限り、ちょっとやそっと挫折したところで、また戻って来られる環境がしっかりと用意されています。

デメリット4. 必ず動画編集者になれるわけではない

これは、どの動画編集スクールでも同じですが、スクールに参加すれば100％動画編集者になれる、ということはありません。

結局、カリキュラムを実践して、自分がスキルを身につけない限り、稼げるようにはならないからです。

ただ、デイトラ動画編集コースの受講生は、口コミにもあったように、実際に動画編集者として稼げるようになっている人がたくさんいます。

つまり最低限、動画編集者になるためのカリキュラムや環境は、デイトラ動画編集コースに整っているということです。

デイトラ動画編集コースはこんな人にオススメ！

• とにかくコスパ最高の動画編集スクールを探している
• 最速30日でフリーランスの動画クリエイターになりたい
• 渾身の1本となる自分のポートフォリオをプロに添削してほしい
• 案件獲得のための営業もマスターしたい
• 案件獲得から納品まで一連の流れをすべてマスターしたい
• 契約書など「守り」もしっかり固めておきたい
• YouTuberと名乗って恥ずかしくない編集スキルを身につけたい

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デイトラ動画編集コースと他の動画編集スクールの違い

デイトラ動画編集コースと、同じ価格帯（受講料10万円以下）の他の動画編集スクールとの違いを、表にしてまとめました。

	デイトラ 動画編集コース	movie hacks	クリエイターズジャパン プレミアプロ講座	レバレッジ エディット
料金 （税込）	79,800円	69,800円	79,800円	59,800円
メンター への質問	1年間 （Slackによる）	無制限 （LINE＠による）	1ヶ月無料 （以降月額1,480円）	なし
添削	あり （3回まで）	なし	あり （月額サロン内）	あり （ポートフォリオのみ）
特典	・契約書、請求書の雛形 ・営業文テンプレート ・ヒアリングシート ・編集後のチェックリスト など	・お仕事案内所参加権利	・確定申告マニュアル ・フリーランス入門マニュアル	・映像素材 ・エフェクトプラグイン ・添削あり
公式サイト	こちら	こちら	こちら	こちら

こうして比較してみると、

• Slackによる1年間の質問期間
• 動画へのプロの添削

といった点は、やはりデイトラ動画編集コースの大きな特徴であるとわかります。

デイトラ動画編集コースの受講の流れ

デイトラ動画編集コースの評判と口コミのまとめ

最後に、改めてデイトラ動画編集コースの評判と口コミを紹介します。

こうした意見と、価格やサポート内容を総合的に見ると、コストパフォーマンスは間違いなく抜群です。

「なんか全然良さそうに感じない」「他のスクールのほうが絶対にコスパ高いでしょ」

そう感じた場合は、他のスクールを検討したほうが良いと思います。

ただ、もし少しでもデイトラ動画編集コースに興味があるなら、まずは無料体験をしてみてはいかがでしょうか？

無料体験に参加することで、肝心なカリキュラムの印象も掴めるはずですよ！

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