iMovieで動画クリップを倍速にする方法【iPhone/Mac】

iMovieでは、動画クリップの全体または一部を倍速にすることができます。

また、単純な倍速だけでなく、1/2倍速、つまりスローモーションなどの速度調整も可能です。

この記事では、iPhoneとMacの両方について、動画を倍速にする方法を解説します。

Mac版での倍速方法を今すぐ確認したい場合はこちら

目次

iPhoneで動画クリップを倍速にする方法3ステップ

iPhoneのiMovie画面で解説していますが、iPadでも同様の操作で動画クリップを倍速にできます。

STEP
タイムラインに配置した倍速にしたい動画クリップをタップ
iPhoneのiMovieで動画を倍速にするためにタイムラインの動画クリップをタップ
STEP
『速度』をタップ

『速度』は、画面下のインスペクタに表示されている、スピードメーターのアイコンです。

iPhone版iMovieでインスペクタから速度を選択
STEP
スライダを左右に操作して倍速の調整をする

動画の再生スピードは、1/8倍速から2倍速までの間で自由に調整可能です。

iPhone版のiMovieで倍速の調整をする

今回は2倍速にしたので、ビューアー(動画のプレビュー画面)の上部にある秒数が、元の14.4秒から7.2秒に変わりました。

調整した倍速のスピードに応じて、全体のクリップの長さも変わる点にご注意ください。

iPhoneのiMovieで動画クリップの一部だけに倍速を適用したい場合は?

標準設定では、クリップの全体に倍速が適用されます。

クリップの一部に倍速を適用したい場合は、タイムラインに表示されている黄色いバーを動かしましょう。

iPhone版のiMovieで一部分だけに倍速を適用する

MacのiMovieで動画クリップを倍速にする方法3ステップ

STEP
タイムラインに配置した倍速にしたい動画クリップをクリック
STEP
ビューアー上部にある『速度』クリックし、速度を標準から『速く』に変更

速度を標準から『遅く』に変更すると、スローモーションの設定ができます。

STEP
倍速のスピード感を調整する

iPhone版のiMovieでは最大2倍速まででしたが、Mac版のiMovieでは、2倍、4倍、8倍、20倍の調整が可能です。

スローモーションの場合は、10%(1/10倍速)、25%(1/4倍速)、50%(1/2倍速)から調整が可能です。

MacのiMovieで動画クリップの一部だけに倍速を適用したい場合は?

キーボードの『R』キーを押すと、動画クリップの一部を選択できるようになります。

この状態で動画クリップに倍速を適用すると、選択した部分だけ速度が変更されます。

選択した部分の端部をドラッグすれば、選択範囲の調整も可能です。

音声の高さを保ちたい場合は?

動画クリップの速度を変更すると、速度に合わせて音声の高さも変わってしまいます。

音の高さを元通りに保ちたい場合は、『ピッチを保持』にチェックを入れましょう。

Mac版のiMovieで音声の高さを保ちたい場合にはピッチを保持にチェックを入れる
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この記事を書いた人

iMovieを使った動画編集を得意としている。
基本的な使い方からマニアックな活用方法まで、iMovieに関する情報を発信中。
主な使用機材は、iMac2019とiPhoneSE2。

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